手術全体

手術におけるこだわり1

手術におけるこだわり

これまでもそしてこれからも多くの手術に携わらせていただきたいと考えておりますが、自分自身が大切にしていることをお伝えしたいと思います。

1つ目はいかに自分のベストパフォーマンスを常に安定して出し続けるか。

これについて考えていることや実践していることをお話しします。

まず手術の場所や環境が違うと、細かな道具の違い、そして助手との阿吽の呼吸の有無など多くのことが積み重なり、最終的に大きな差を生むと考えています。

私は、たとえば皮膚切開で必ず使うメスの刃は、特定のメーカーの特定の形状を好んで使っており、手術するのがどこへでも持参しています。それがもし飛行機で移動しなくてはならない場所であってもです。手術の最初は皮膚を切るところから始まります。メスはメーカーによって微妙な形状の違いや、表面のコーティングの違い、研磨の考え方の違いから。実際に使用するときにどのような角度でどのような力を加えるべきか変わってきます。そのちょっとした違いが、より綺麗な切開線を生み出すのです。

綺麗な切開した創部ほど、縫合して仕上げるにしてもより美しく仕上げることが可能なので、基本にして深淵なのです。

そしてもちろん縫合についても、私が発案しました針糸を使用することはもちろんですが、その他にも必要な針糸はなければ可能な限り持参しています。

より綺麗な傷あとは、あらゆる手術にとって大切で、皆さんに喜んでいただける大切な要素だからです。

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