NOSE / 鼻骨骨切り術

鼻骨骨切り術

鼻骨骨切り術は、鼻根部(目の内側付近)から鼻筋が広く見える方や、鼻の高さ・曲がりが気になる方に適した施術です。外側に張り出した鼻骨を適切に骨切りし内側へ寄せることで、鼻筋をすっきりと細く見せることができます。曲がった鼻(斜鼻)の改善や、いわゆる鷲鼻(ハンプ)のように鼻骨の一部が突出して見える場合にも、骨切りを併用することで鼻筋をまっすぐに整え、滑らかなラインを形成することができます。

鼻の施術イメージイラスト
INDICATIONS

適応となるお悩み

  • 鼻筋が太く見える
  • 鼻の付け根から広がって見える
  • 鼻が曲がっている(斜鼻)
  • 鼻が高すぎて強い印象に見える
  • 鷲鼻(ハンプ)が気になる
PROCEDURE

鼻骨骨切り術の流れ

単独で行う場合と、鼻中隔延長や鼻尖形成などの鼻形成術と組み合わせる場合でアプローチが異なります。

単独で行う場合

鼻の中からの骨切り

鼻の中の粘膜を小さく切開し、そこからノミや超音波機器を用いて骨切りを行います。骨の状態によっては、より精度の高い操作のために皮膚側に約3mmの小切開を追加することがありますが、目立ちにくい位置で行います。

他の鼻手術と併用する場合

既存の切開部から操作

鼻中隔延長や鼻尖形成などと同時に行う場合は、既存の切開部から操作できることが多く、追加の切開が不要なケースがほとんどです。そのため、外から見える傷を新たに作らないことが多いのも特徴です。

DOWNTIME

ダウンタイム・経過

骨切りを伴う施術のため、術後には腫れや内出血が生じます。特に術後2〜3日がピークとなりますが、その後は徐々に改善していきます。最終的な仕上がりは、数週間〜数ヶ月かけて自然に馴染んでいきます。

OUR APPROACH

当院の鼻骨骨切りの特徴

鼻骨骨切り術は、鼻の中から行うことが多く、直接視野に頼らず解剖学的な理解と繊細な手の感覚をもとに進める施術です。そのため、仕上がりの自然さや左右差の少なさは術者の経験に大きく依存します。当院では、鼻全体のバランス(鼻尖・鼻中隔・顔貌との調和)を総合的に評価しながら、過度な変化にならない自然で洗練された仕上がりを重視しています。

また、超音波による骨切削装置を導入しています。いわゆるピエゾサージェリーを生み出したMectron社のPiezosurgeryのほか、Stryker社の最新の電動デバイスも備え、骨の状態や施術内容に応じて使い分けています。

効果・仕上がりには個人差があります。適した術式は骨格の状態やご希望に応じて異なりますので、カウンセリング時に医師より詳しくご説明いたします。腫れ・内出血などのダウンタイムやリスク・副作用についても、施術前に十分にご案内いたします。

FAQ

よくある質問

Q.他の鼻の施術と同時に受けられますか?

A. 可能です。単独で行う場合と異なり、鼻中隔延長や鼻尖形成と併用する場合は既存の切開部から操作できることが多く、新たな傷を追加しないケースが多くなります。

Q.術後の腫れはどのくらい続きますか?

A. 術後2〜3日が腫れ・内出血のピークで、その後徐々に改善し、数週間から数ヶ月かけて自然に馴染んでいきます。

Q.傷は残りますか?

A. 基本的には鼻の中の粘膜切開のみで行いますが、骨の状態によっては皮膚側に目立ちにくい位置へ約3mmの小さな切開を追加することがあります。

COLUMN

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