CONTOUR / エラ削り

エラ削り(下顎角形成術)

エラ削り(下顎角形成術)は、下顎骨の外側に張り出した部分を骨切りして調整し、フェイスラインをすっきり整える手術です。四角い印象の輪郭を、やわらかい曲線の輪郭へ導きます。エラ張りが気になる方の、フェイスラインの横幅を整える手術です。

麻酔
全身麻酔
手術時間
3〜4時間程度
入院
1泊〜
エラ削りのイメージ。左は下あごの角が張り出した輪郭、右は角からあご先までをなめらかにつなげた輪郭
INDICATIONS

こんなお悩みはありませんか

エラが張って、四角い輪郭に見える
顔の横幅を抑えたい
正面から見て、下顔面が重たい印象
歯を食いしばると、エラの張りが目立つ(咬筋)
エラの左右差が気になる
ABOUT

エラ削りとは

エラ削り(下顎角形成術)は、下顎骨の外側に張り出した部分を骨切りして調整し、フェイスラインをすっきり整える手術です。

エラの張りは、顔の横幅や下顔面の印象に大きく影響し、輪郭が四角く見えたり、重たい印象につながったりすることがあります。

当院では、骨格だけでなく、術後の軟部組織の動きや全体の調和を踏まえたうえで、自然で違和感のない仕上がりを大切にしています。

エラ削り(下顎角形成術)のイメージ図。下顎角の張り出しを調整する範囲を示す図解
DESIGN

自然な輪郭のための設計

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01

角を落とすだけにしない

エラ削りでは、単に骨を削るのではなく、下顎角から顎先にかけてのライン全体をどうつなげるかが重要です。角を落とすだけでは、不自然な輪郭になることがあります。

エラ削りのイメージ。左は下あごの角が張り出した輪郭、右は角からあご先までをなめらかにつなげた輪郭
エラ削りのイメージ。左:下あごの角が張り出した状態。右:角からあご先までをなめらかにつなげた状態。
OUR APPROACH

当院の輪郭形成の特徴

顔の骨の手術の経験

院長は、大学病院で頭蓋顎顔面外科のチーフとして、顔の骨の手術に数多く携わってきました。骨の厚みや形、神経の位置を踏まえ、安全と仕上がりの両方を大切にしています。

CTと模型で、手術を計画する

CT撮影で骨の形や厚みを立体的に確認し、3D写真撮影(VECTRA)で術後の変化をシミュレーションします。手術が決まったあとは、CTデータから模型を作成し、より安全な手術計画を立てます。

超音波骨切削装置を導入

いわゆるピエゾサージェリーを生み出した Mectron社の Piezosurgery のほか、Stryker社の最新の電動デバイスも備え、部位や骨の状態に応じて使い分けています。

顔の外に傷をつくらない

口の中から手術を行うため、基本的に顔の外側に傷は残りません。縫合には溶ける糸を使うため、通常は抜糸も必要ありません。

OVERVIEW

手術の概要

DAY OF SURGERY手術の日

麻酔全身麻酔
手術時間3〜4時間程度
入院1泊〜

RECOVERY回復の目安

  1. 数日
    • 食事数日は流動食・やわらかい食事となり
  2. 1週間
    • 腫れ大きな腫れは1〜2週間ほどで落ち着き
    • お仕事腫れが大きく引く1〜2週間ほどはお休みをおすすめします
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麻酔
全身麻酔(経鼻挿管)
手術時間
3〜4時間程度(内容や組み合わせにより異なります)
入院
1泊〜(翌日以降、状態を確認してからご帰宅)
傷
口の中のみ(溶ける糸のため、通常は抜糸不要)
圧迫
圧迫のためのバンドやガーゼを一定期間つけていただきます
腫れ
大きな腫れは1〜2週間ほどで落ち着き、むくみや硬さは数か月かけて引いていきます。最終的な仕上がりは約1年が目安です
食事
数日は流動食・やわらかい食事となり、徐々に通常の食事に戻します
お仕事
腫れが大きく引く1〜2週間ほどはお休みをおすすめします

主なリスク・副作用

腫れ、内出血、出血、感染、下唇や顎まわりのしびれ・感覚の鈍さ(多くは数か月〜半年ほどかけて回復)、噛む力の一時的な低下、左右差、骨の段差、皮膚のたるみ感などがあります。

効果・仕上がりには個人差があり、ダウンタイムやリスク・副作用については、施術前に医師より十分にご説明いたします。

AFTER CARE

手術後も、責任を持って向き合います

輪郭の手術は、腫れやしびれが落ち着き、仕上がりが見えてくるまでに約1年かかります。その間も、執刀した院長が経過を最後まで診察します。左右差や形の変化が気になる場合も、原因を診察で確かめたうえで、修正が必要かどうか、どのような方法がよいかを一緒に考え、ご納得いただけるよう最後まで向き合います。

修正手術の費用は、初回の手術費用とは異なり、術後5年以内であれば、内容にもよりますが、概ね半額程度です。5年を過ぎた場合も、診察のうえで方法と費用をご案内します。

PRICE

費用

  • オトガイ形成術

    ¥1,100,000(税込)

    ¥1,000,000(税抜)

  • Vライン形成術

    ¥1,100,000(税込)

    ¥1,000,000(税抜)

  • エラ削り(下顎角形成術)

    ¥1,100,000(税込)

    ¥1,000,000(税抜)

  • 2施術の組み合わせ

    ¥1,650,000(税込)

    ¥1,500,000(税抜)

  • 3施術の組み合わせ

    ¥2,200,000(税込)

    ¥2,000,000(税抜)

  • 複数を組み合わせる場合、1つ目は通常の料金、2つ目以降は50%の料金です。
  • 手術が決まった時点で、手術費用の一部として、シミュレーション代金 ¥110,000(税込)/¥100,000(税抜)を先にお支払いいただきます。CTデータから模型を作成し、手術計画に使います(別途の費用ではありません)。
  • 吸収性プレートの使用をご希望される場合は、使用する枚数に応じて別途費用がかかります。費用は手術内容に合わせて、診察の際にご案内します。
  • 手術当日に、材料や機器の追加によって費用が上乗せされることはありません。
  • 当院で受けられた手術の修正費用は、初回の手術費用とは異なり、術後5年以内であれば、内容にもよりますが、概ね半額程度です。
  • 咬筋へのボトックス注射を併用する場合の費用は、診察時にご案内します。

自由診療です(咬み合わせに問題があり、顎変形症と診断された場合は保険診療となります)。

FAQ

よくある質問

Q.Vライン形成とエラ削りは何が違いますか?›

A. Vライン形成は、顎の下のラインを整え、正面や横から見たときの、顎先にかけてのシャープさをつくる手術です。エラ削りは、正面や横から見たときの、輪郭の角ばった感じや四角い印象を改善する手術です。どちらが合うか、組み合わせるかは、骨格の状態によって決まります。

Q.エラの張りが筋肉(咬筋)による場合も手術が必要ですか?›

A. 咬筋の発達が主な原因の場合は、エラ削りにボトックス注射(咬筋)を併用するご提案をすることもあります。診察で骨と筋肉の状態を確認してご説明します。ボトックス注射の費用は、診察時にご案内します。

Q.噛む力が弱くなることはありますか?›

A. 咬筋を操作するため、術後一時的に噛む力が低下することがありますが、経過とともに改善していきます。

Q.顔の外に傷は残りますか?›

A. 口の中から行うため、基本的に顔の外側に傷はできません。溶ける糸を使うため、通常は抜糸も必要ありません。

Q.術後にたるみが出ることはありますか?›

A. 骨の輪郭が小さくなることで、皮膚にゆとりが生じ、たるみ感が出ることがあります。仕上がりの経過によっては、フェイスリフトの併用が望ましい場合もあり、その際は通常とは異なる料金でご案内しています。

Q.しびれは残りますか?›

A. 術後に下唇や顎まわりにしびれや感覚の鈍さが出ることがありますが、多くは一時的なもので、数か月から半年ほどかけて回復していく傾向があります。

Q.手術後に左右差や形の変化が気になったら、どうなりますか?›

A. 執刀した院長が、経過を最後まで診察します。変化が生じた場合は、原因を確かめたうえで修正の必要性と方法をご提案し、ご納得いただけるよう最後まで対応します。

Q.修正手術が必要になった場合、費用はどのくらいですか?›

A. 当院で手術を受けられた方が術後5年以内に修正手術を受ける場合、費用は初回の手術費用とは異なり、内容にもよりますが、概ね半額程度です。5年を過ぎた場合も、診察で原因を確かめたうえで、方法と費用をご案内します。

COLUMN

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