06 / EAR

耳の形の治療立ち耳・埋没耳など

耳の形は、正面や横から見た顔の印象に関わるだけでなく、メガネやマスクがかけにくいといった、日常の不便につながることもあります。当院では、立ち耳や埋没耳、折れ耳、スタール耳など、耳(耳介)の形の治療を行っています。

耳の変形の治療は、多くの場合保険診療の対象となります。局所麻酔で行い、目安として10歳以上の方が対象です。

麻酔
局所麻酔
手術時間
1〜2時間程度
立ち耳のイメージ図(耳が頭から離れて横に張り出している状態と、耳を頭の側へ寄せる向き)
保険INSURANCE

保険診療について

埋没耳・立ち耳などの耳の変形の治療は、多くの場合保険診療の対象となります。保険が適用される治療は、保険診療で行っています。見た目の好みで耳を立たせたいなど、美容目的の手術は自由診療です。適用できるかどうかは、診察でご説明します。

INDICATIONS

こんなお悩みはありませんか

耳が横に張り出して見える(立ち耳)
耳の上の部分が、頭の皮膚に埋もれている(埋没耳)
メガネやマスクがかけにくい
耳の上が折れ曲がっている・とがって見える(折れ耳・スタール耳)
左右で耳の形や向きが違う
小顔に見せるため、耳を立たせたい(自由診療)
CONDITIONS

主な耳の形と治療

気になる項目を選ぶと、内容が開きます。

01

立ち耳

耳が頭から大きく離れ、正面から見ると横に張り出して見える状態です。耳の軟骨のひだ(対耳輪)が十分にできていないことや、耳の付け根の軟骨(耳甲介)が大きいことが主な原因です。

手術では、耳の裏側を切開し、軟骨の形を整えて、耳を適度に頭の側へ寄せます(耳を寝かせる手術)。傷は耳の裏に隠れます。寄せすぎると不自然に見えるため、正面から見たときの自然な角度を大切にしています。

立ち耳のイメージ図(耳が頭から離れて横に張り出している状態と、耳を頭の側へ寄せる向き)
OUR APPROACH

当院の耳の治療の特徴

耳の軟骨を扱う経験

形成外科では、耳の軟骨の形を整える手術や、鼻の手術で耳の軟骨を移植する手術など、耳の軟骨を日常的に扱っています。軟骨の性質を踏まえながら、自然な形に整えます。

顔全体と左右のバランスで考える

耳だけを見るのではなく、正面や横から見た顔全体との調和や、左右のバランスを確認しながら、どの程度整えるかを考えます。

傷あとまで丁寧に

主に耳の裏側を切開し、正面から目立ちにくいように配慮します。当院で監修した縫合針「コンパウンドニードル」なども使用し、丁寧に縫い合わせます。

OVERVIEW

手術について

DAY OF SURGERY手術の日

麻酔局所麻酔
手術時間1〜2時間程度
くわしく見る(すべての項目)閉じる
麻酔
局所麻酔
対象
局所麻酔での手術を受けられる方(目安として10歳以上)
傷
主に耳の裏側
手術時間
1〜2時間程度(耳の状態や手術の内容により異なります)

主なリスク・副作用

腫れ、内出血、血腫、感染、傷あと(体質によってはケロイド)、左右差、形の後戻り、耳の感覚の一時的な鈍さなどがあります。

効果・仕上がりには個人差があり、ダウンタイムやリスク・副作用については、施術前に医師より十分にご説明いたします。

AFTER CARE

手術後も、責任を持って向き合います

執刀した院長が、その後の経過にも最後まで責任を持ちます。形の戻りや左右差などが気になる場合も、原因を診察で確かめたうえで、どのような対応がよいかを一緒に考え、ご納得いただけるよう最後まで向き合います。

当院で受けられた耳を立たせる手術(自由診療)の修正費用は、初回の手術費用とは異なり、術後5年以内であれば、内容にもよりますが、概ね半額程度です。保険診療で行った手術の修正は、保険診療の規定に準じます。5年を過ぎた場合も、診察のうえで方法と費用をご案内します。保険診療で受けられた手術の修正は、保険診療でご案内します。

PRICE

費用について

  • 耳の形の修正(埋没耳・立ち耳など)

    保険保険診療

    自己負担額は保険の割合により異なります

  • 耳を立たせる手術(両耳)

    ¥330,000(税込)

    ¥300,000(税抜)

耳の変形の治療は、多くの場合保険診療となります。耳を立たせたいなど、美容目的の手術は自由診療です。

局所麻酔で行うため、麻酔料金はかかりません。手術当日に、材料や機器の追加によって費用が上乗せされることはありません。

当院で受けられた耳を立たせる手術(自由診療)の修正費用は、初回の手術費用とは異なり、術後5年以内であれば、内容にもよりますが、概ね半額程度です。保険診療で行った手術の修正は、保険診療の規定に準じます。5年を過ぎた場合も、診察のうえで方法と費用をご案内します。保険診療で受けられた手術の修正は、保険診療でご案内します。

症例:折れ耳など耳の生まれつきの変形

FAQ

よくある質問

Q.保険は使えますか?›

A. 埋没耳・立ち耳などの耳の変形の治療は、多くの場合保険診療の対象となります。見た目の好みで耳を立たせたいなど、美容目的の手術は自由診療です。適用できるかどうかは、状態を診察したうえでご説明します。

Q.何歳から手術できますか?›

A. 耳の手術は局所麻酔で行うため、局所麻酔での手術を受けられる、目安として10歳以上の方が対象です。

Q.耳を立たせる手術もできますか?›

A. できます。小顔に見せたいなど、見た目の好みで耳を立たせたい方には、耳の角度を調整する手術を行っています。美容目的のため自由診療で、費用は両耳で¥330,000(税込)です。

Q.傷は目立ちますか?›

A. 立ち耳や埋没耳の手術では、主に耳の裏側を切開するため、正面からは傷が見えにくい位置です。形成外科として、丁寧な縫合を心がけています。

Q.手術のあと、形が戻ることはありますか?›

A. 耳の軟骨には元の形に戻ろうとする性質があるため、時間の経過とともに、わずかに戻ることがあります。執刀した院長が経過を最後まで診察し、気になる場合は原因を確かめたうえで対応を一緒に考えます。

Q.修正手術が必要になった場合、費用はどのくらいですか?›

A. 当院で受けられた耳を立たせる手術(自由診療)の修正費用は、初回の手術費用とは異なり、術後5年以内であれば、内容にもよりますが、概ね半額程度です。保険診療で行った手術の修正は、保険診療の規定に準じます。5年を過ぎた場合も、診察のうえで方法と費用をご案内します。保険診療で受けられた手術の修正は、保険診療でご案内します。

Q.埋没耳は手術しか方法がありませんか?›

A. 一般的に、乳児期であれば装具による矯正で改善することもあります。成長してからは、手術で整えるのが一般的です。

RESERVATION

気になることは、まず聞かせてください。